夏を代表する花であるひまわり。
撮影に行くにあたり、レンズを新しく買いたい人もいるかもしれません。
ただ、どのレンズを選べばいいかわからない人もいるはず。
そこで、この記事ではひまわり撮影におすすめのマイクロフォーサーズレンズを紹介します。
この夏の撮影を有意義なものにするためにも、ぜひレンズ選びの参考にしてくださいね。

少しでもレンズ選びの参考になればうれしいです。
ひまわり撮影におすすめなレンズの種類

レンズの種類によって、得意な撮影シチュエーションは異なります。
ここでは、ひまわりの撮影におすすめなレンズの種類を紹介します。
- 単焦点レンズ
- 広角レンズ
- 望遠レンズ
- 便利ズームレンズ
単焦点レンズ
- 焦点距離&F値が変わらない
- 大きなボケを表現できる
- 被写体との距離は自分で調整する必要がある
単焦点レンズは、焦点距離・F値が変わらないレンズのことです。
12・25・50mmのように焦点距離が固定されており、F値も変わりません。
焦点距離とF値が変わらないことで、撮影設定を何度も変更しなくて良いのが魅力。
また単焦点レンズはF1.2・1.8など明るいレンズが多く、大きなボケを表現できます。
ひまわりの背景をふんわりとぼかし、被写体を際立たせたい場合に最適です。
さらに明るいF値のレンズは、夜桜の撮影でもノイズの少ない写真・動画を撮影できます。
とくに単焦点レンズは画質の劣化が少なく、レンズの性能を最大限活かして撮影が可能です。
画質にこだわりたい人も、単焦点レンズはおすすめできます。

SNSで見るようなボケが大きい撮影がしたい人は、単焦点レンズがおすすめです。
一方で、焦点距離が固定されることで被写体との距離が遠い場合、移動して画角を調整しなければいけません。
移動できる場所が限られるひまわり畑で桜を撮影するときは、ズームレンズも検討したいところ。
とはいえ、単焦点レンズは明るさを活かしてボケ感を出すのに最適です。
なめらかで美しいボケを出したい人は、単焦点レンズを検討しましょう。
広角レンズ
- 広範囲を撮影できる
- コンパクトで持ち運びやすい
- 四隅にゆがみが発生する可能性がある
- 広角すぎると余計なものが映り込む可能性がある
広角レンズは、焦点距離が35mm(35mm換算)以下のレンズです。
広角レンズは画角を広くとれるため、目で見た風景より広い画角で撮影可能です。
ひまわり畑全体をダイナミックに収めたいときに役立ちます。
手前にひまわりを入れて、遠くの山や建物を一緒に写し込むことで、奥行きのある写真が撮れます。
また広角単焦点レンズであれば、コンパクトで軽量モデルが多いのも魅力です。
野外で歩く機会が多い桜撮影でも、気軽に持ち歩けます。

風景全体を逃さず撮影できるのが魅力です。
一方で、広角レンズはレンズ面が丸みをおびているため、四隅がゆがむ傾向があります。
最近のレンズはゆがみが減っているものの、それでも特有のゆがみはわかる人にはわかります。
気になれば撮影後に切り取れば問題ないですが、せっかくの画角が減るのは残念ですね。
また、広角が裏目に出てうつしたくないものまで入り込むことも。
ひまわり畑を撮影しているときに、他の観光客や車などが余計にうつるかもしれません。
広角レンズでも焦点距離は差があるので、場面に合わせて使いわけることが大事です。
望遠レンズ
- 遠くの被写体を大きく撮影できる
- 背景をぼかしやすい
- ひまわりだけピックアップして撮影できる
- 撮影範囲が限られる
望遠レンズは、焦点距離が80mm以上のレンズです。
望遠レンズは遠くの被写体を大きく撮影できるため、歩道と桜に距離がある場所での撮影で役立ちます。
たとえば、特定のひまわりにフォーカスを当てた写真や、ひまわりの花に注目して大きく撮影することも可能です。
余分なものをうつさずにする済むので、ひまわりだけの幻想的な写真・動画も撮影できます。
また、望遠レンズは背景をぼかすのも得意。
とくに被写体と背景の距離が遠い場合、単焦点レンズとそん色ないボケを得られます。
望遠レンズは、ひまわりに近づけない場所やズームアップして撮影するときに活躍します。

1本あると撮影の幅が広がりますね。
一方で、望遠レンズは撮影範囲が限られる点がデメリットです。
望遠レンズ1本しかない場合、ひまわり畑全体を撮影したいときなどに全域をおさめられません。
必要に応じてレンズを交換するのは意外に面倒なので、使い勝手という意味ではあまりよくないです。
最初のレンズには向きませんが、自分なりに表現したいものができたら購入したいレンズですね。
便利ズームレンズ
- 1本で幅広い撮影が可能
- レンズ交換が少なくて済む
- 価格は高め
- サイズ・重量が大きめ
便利ズームレンズは、広角から望遠まで幅広い画角をカバーできるレンズです。
12-100mm・12-200mm・12-60mmなど、1本あればほとんどの撮影シーンに対応できます。
とくにひまわりの撮影など、野外での撮影ではレンズ交換は最低限におさえたいところ。
その点、便利ズームレンズなら1本で撮影できます。
移動しながらの撮影に最適で、レンズ交換の手間を省けるのが大きな魅力です。
一方で、便利ズームレンズはサイズや重量が大きめ。
持ち歩きに関しては、ちょっと大変かもしれません。

レンズ1本で広角から望遠まで撮影できるのが魅力ですね。
桜撮影におすすめのマイクロフォーサーズレンズ5選

ひまわりの撮影では、被写体の特性や撮影シーンに合わせて適切なレンズを選ぶことが重要です。
ここでは、ひまわり撮影におすすめのマイクロフォーサーズ用レンズを5本ご紹介します。
特徴や活用方法に加えて、スペック表も掲載しているので、レンズ選びの参考にしてください。
- LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
- LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.
- LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.POWER O.I.S
- LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.
LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.
項目 | 詳細 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点(広角) |
焦点距離 | 9mm(35mm判換算: 18mm) |
最大絞り値 | F1.7 |
最小絞り値 | F16 |
レンズ構成 | 9群12枚 |
最短撮影距離 | 0.095m |
最大撮影倍率 | 0.25倍 |
フィルター径 | 55mm |
防塵・防滴性能 | 〇 |
重量 | 約130g |
特徴 | ・超広角のダイナミックな視野 ・近接撮影も可能 |
「LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.」は、ひまわり畑などダイナミックな構図に最適な1本です。
重量が約130gと軽量かつコンパクトで、持ち運びも簡単。
カバンに入れておいて、花壇に咲いたひまわりを気軽に撮影するときにも便利です。
また超広角レンズのため、ひまわり畑全体を美しく撮影できます。
開放F1.7の明るさを活かして、日中から夕暮れまで幅広いシーンで活かせるレンズです。
なお、LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.は意外に寄って撮影できます。
ひまわりに近づけるスポットなら、花を大きく写して背景をぼかせるのも魅力です。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
項目 | 詳細 |
---|---|
レンズタイプ | ズーム(広角~望遠) |
焦点距離 | 12-100mm(35mm判換算: 24-200mm) |
最大絞り値 | F4.0 |
最小絞り値 | F22 |
レンズ構成 | 11群17枚(非球面レンズ3枚、EDレンズ5枚) |
最短撮影距離 | 0.15m(広角端) / 0.45m(望遠端) |
最大撮影倍率 | 0.3倍 |
フィルター径 | 72mm |
防塵・防滴性能 | 〇 |
重量 | 約561g |
特徴 | ・強力な手ブレ補正 ・全域で高画質な描写 |
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」は、広角から望遠までを1本でカバーする高性能ズームレンズです。
使い勝手の良さと画質の高さから「悪魔のレンズ」と呼ばれることも。
1本あれば大体の撮影ができるため、旅行に持っていくレンズにもおすすめです。
超広角側でひまわり畑を撮影、望遠側で圧縮効果を活かした撮影も可能。
レンズ交換なしで幅広い場面で使えるため、交換が難しい野外でも使えます。
手ブレ補正も優秀なので、ひまわり畑を歩き回るようなシーンにも向いています。

悪魔のレンズ…1回は使ってみたいですね。
LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.
項目 | 詳細 |
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レンズタイプ | ズーム(超望遠) |
焦点距離 | 100-300mm(35mm判換算: 200-600mm) |
最大絞り値 | F4.0-5.6 |
最小絞り値 | F22 |
レンズ構成 | 12群17枚(EDレンズ1枚) |
最短撮影距離 | 1.5m |
最大撮影倍率 | 0.21倍(35mm判換算: 0.42倍) |
フィルター径 | 67mm |
防塵・防滴性能 | 〇 |
重量 | 約520g |
特徴 | ・高いズーム倍率 ・手ブレ補正対応で遠距離撮影が簡単 |
「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」は、遠くのひまわりを引き寄せて撮影するのに最適です。
ひまわりまでの距離が遠い場所では、ズームできる望遠レンズが求められます。
35mm換算200~600mmと超望遠域まで撮影できるため、桜を主役に撮影したいときに便利です。
またサイズが小さく、軽量で使いやすいのも魅力。
望遠レンズは三脚でないと使いにくいサイズもありますが、このレンズは手持ち撮影も可能なサイズ感です。
また望遠域を活用して、圧縮効果を活かした印象的な写真・動画撮影もできます。
便利ズームレンズや単焦点レンズと合わせて、2本目以降におすすめのレンズです。

ひまわり畑でポートレート撮影したい人にもおすすめです。
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.POWER O.I.S
項目 | 詳細 |
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レンズタイプ | ズーム(標準) |
焦点距離 | 12-60mm(35mm判換算: 24-120mm) |
最大絞り値 | F2.8-4.0 |
最小絞り値 | F22 |
レンズ構成 | 12群14枚(非球面レンズ4枚、EDレンズ2枚) |
最短撮影距離 | 0.20m(W端時)/0.24m(T端時) |
最大撮影倍率 | 0.3倍(35mm判換算: 0.6倍) |
フィルター径 | 62mm |
防塵・防滴性能 | 〇 |
重量 | 約320g |
特徴 | ・使いやすい焦点距離 ・高性能手ブレ補正 |
「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.POWER O.I.S」は、幅広い撮影スタイルに対応できるオールラウンドレンズです。
35mm換算24~120mmと使いやすい画角で、1本あればたいていの場面で撮影できます。
広角側を活かせば、美しいひまわり全体を撮影可能。
望遠側を活用すれば、一輪のひまわりにフォーカスを当てた撮影ができます。
またF値も2.8はじまりで明るく、ボケ感も程よく出ます。
さらに、防塵・防滴性能が高く、アウトドアの撮影にも安心です。
ひまわり畑の撮影や、天候が変わりやすいときでも持ち歩けますね。

使いやすさが優れているので、初めてのレンズにもおすすめです。
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.
項目 | 詳細 |
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レンズタイプ | 単焦点(標準) |
焦点距離 | 25mm(35mm判換算: 50mm) |
最大絞り値 | F1.4 |
最小絞り値 | F16 |
レンズ構成 | 7群9枚 |
最短撮影距離 | 0.3m |
最大撮影倍率 | 0.11倍(35mm判換算: 0.22倍) |
フィルター径 | 46mm |
防塵・防滴性能 | 〇 |
重量 | 約205g |
特徴 | ・明るいF1.4で夜景やボケを活かした撮影が得意 ・シャープな写りが魅力 |
「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.」は、美しいボケとシャープな描写が特徴の単焦点レンズです。
単焦点レンズは自分で画角を調整する必要があります。
そのため、ひまわりからの距離を調整できる場所での撮影におすすめです。
またF1.4と明るいため、ひまわりと背景のボケを活かした撮影もできます。
加えて軽量コンパクトなレンズなので、バッグに入れて気軽に撮影に出かけられます。
35mm換算50mmはポートレート撮影にも便利な画角。
ひまわりと人物を同時に撮影したい人にもおすすめです。

マイクロフォーサーズでも、ボケを活かしたい人に適したレンズです。
ひまわりを上手に撮影するコツ

ひまわりを美しく撮影するには、レンズ・カメラと合わせて撮影テクニックも重要です。
撮影技術を身につけることで、完成度が大きく向上します。
ここでは、ひまわりを撮影するときに意識したいポイントやテクニックを詳しく解説します。
- 光を意識する
- 構図を工夫する
- 焦点距離を活かす
- 特殊な撮影テクニックを取り入れる
光を意識する
光を意識することで、印象的なひまわりを撮影できます。
ひまわりの撮影では、時間帯や光の向きによって表情が大きく変わります。
たとえば、夕方の「マジックアワー」の時間帯では、柔らかい自然光を活かした撮影が可能です。
また逆光を使えば花びらが透き通り、幻想的な仕上がりが期待できます。
一方で、直射日光の下ではコントラストが強くなりすぎることも。
曇りの日はコントラストを抑え、全体的に均一な色味で撮影しやすいです。
そのため、撮影したい内容によっては、あえて曇りの日を狙うのも検討しましょう。
構図を工夫する
構図次第で、ひまわりは大きく印象が変わります。
たとえば、主題を中心に配置する「日の丸構図」。

ひまわりと空を両方写す縦構図&2分割構図。

構図を工夫することで、見る人の視線を写真の主題へ自然に誘導できます。
さらに、ひまわりを主題とするだけでなく、他の要素を取り入れることでストーリー性を加えることも可能です。
人物やパラソルなどを入れることで、印象的な作品に仕上がります。
また人物を被写体にする場合は、ひまわりを背景にぼかして配置し、主題を引き立てると効果的です。
ひまわりの活かし方を工夫すれば、一味違う写真・動画を撮影できます。
他の人の画角や構図を参考にしながら、ぜひ試行錯誤してみてください。

構図を変えるだけで、同じ撮影場所でも違う雰囲気を演出できます。
焦点距離を活かす
焦点距離に応じた撮影スタイルを活用することで、ひまわりの多様な表情をとらえることができます。
得意な撮影場面 | |
広角レンズ(35mm以下) | ひまわり畑など風景全体の撮影 |
単焦点レンズ | ・背景をぼかした撮影 ・ひまわりの質感や色合いを表現したいとき |
標準レンズ(80mm以下) | ・ひまわり畑の撮影 ・ひまわりと人物のポートレート撮影 |
望遠レンズ(80mm以上) | ・遠くのひまわりを引き寄せて撮影するとき ・圧縮効果を活かしてひまわりと背景を組み合わせるとき |
たとえば、広角レンズならひまわり畑や背景を一緒に撮影できます。
四隅まできれいに写せるため、壮大な風景を残したいときに向いています。
単焦点レンズは明るさを活かして背景をぼかしたいとき。
望遠レンズは遠くのひまわりを引き寄せて撮影したいときや、圧縮効果を活かして撮影したいときに便利です。
焦点距離によって得意な撮影場面が異なるため、保有レンズを活かせる撮影方法を試してみてください。

いろいろな撮影方法を試して、最適なものを見つけるのがおすすめです。
特殊な撮影テクニックを取り入れる
ひまわりの写真に一工夫を加えたい場合は、特殊な撮影テクニックを取り入れてみましょう。
たとえば、多重露光を使ってひまわりと背景を重ねると、幻想的な雰囲気を演出できます。
また逆光で撮影すれば、光と影のコントラストや優しい光の雰囲気を表現可能です。
その他にも、ローアングルで空を背景にひまわりを撮影することで、非日常的な視点を表現できます。
撮影方法は無限大なので、自分で試しながら面白い表現方法を見つけるのもおすすめです。

テクニックを増やすことで、面白い写真・動画を撮影できますよ。
ひまわりを撮影するレンズはレンタルもおすすめ

ひまわりを撮影したいけど、使いたいレンズが高くて買いにくい人もいるはず。
そんな人には、カメラレンタルサービスがおすすめです。
- 必要な期間だけ費用をおさえて機材が使える
- 補償制度があるサービスなら万が一のときも安心
レンタルサービスを使えば、必要な期間だけ機材を借りられます。
ひまわりを撮影する時期(1週間・1ヶ月)など短期間レンタルすれば、購入するより費用がかかりません。
高額なレンズも、費用をおさえて借りられるのがメリットです。

費用をおさえてレンズを試せるのが魅力ですね。
とはいえ、万が一レンタル中に故障させたらどうしよう…という人もいるはず。
実は補償制度のあるサービスが多く、故意に故障させなければ賠償金がかからないケースも。
さらに万が一費用が発生しても、上限額までの負担で済む場合も多いです。
高額な機材でも、補償制度があれば利用しやすいでしょう。
なお、手軽にカメラ・レンズをレンタルしたい人には「GOOPASS(グーパス)」がおすすめです。

GOOPASSには、下記のプランがあり目的や予算に合わせて選択できます。
- 短期間だけレンタルできるワンタイムプラン(1泊2日~)
- サブスクプラン(月額制)
休日を使って桜を撮影したい人は、ワンタイムプラン。
じっくりいろんな桜を撮影したいときはサブスクプランなど、使い分けができます。
また、初心者におすすめの機材をまとめた「GOOPASSキット」も用意。

どの機材がいいかわからない人も、気軽にカメラデビューできます。
GOOPASSは定期的にキャンペーンの実施やクーポンの配布も実施しており、お得に利用可能です。
アプリでも予約できるので、機材をレンタルしたい人は試してみてくださいね!

無料で機材相談もできるので、ひまわり撮影に必要な機材がわからなくてもレンタルしやすいです。
ひまわり撮影を楽しもう【まとめ】

今回は、ひまわりの撮影におすすめのマイクロフォーサーズレンズを紹介しました。
利用するレンズを変えると、撮影方法や表現などを変えられます。
今回紹介したレンズや撮影方法を参考に、ひまわり撮影を楽しんでくださいね。